プレスリリース

2016/08/02 沖縄県 沖縄イーコマース協議会主催の
「次世代Eコマース人材育成プロジェクト」に講師派遣
一般財団法人 ネットショップ能力認定機構(所在地:東京都港区、代表理事:米倉 誠一郎、以下当機構)は、沖縄県「次世代Eコマースプロジェクト」の一環で、2016年7月29日(金)那覇市内で行われた「Eコマース人材育成セミナー」に、当機構事務局長の森戸裕一を講師として派遣いたしました。

Eコマース人材育成セミナーは、一般社団法人沖縄イーコマース協議会(所在地:沖縄県、代表理事:銘苅 誠也氏、以下沖縄イーコマース協議会)が沖縄県の委託を受け実施する「次世代Eコマース人材育成プロジェクト」の一環で行われるものです。当プロジェクトでは、全8回セミナーに加えて「ハンズオン支援」、広告費用等の補助が受けられる「スタートアップ補助」、「EC現場視察」などの支援を通じて沖縄県内のeコマース事業者の売上アップを目的としています。

第1回目のセミナーでは「ネットショップ運営の基礎」をテーマに、ネットショップ運営の準備から運用までの全体像、成功するショップ運営を実現するためのコアスキルについて、「改訂版ネットショップ検定公式テキスト ネットショップ実務士レベル1対応」を教材とし、当機構事務局長の森戸が講師としてお伝えいたしました。

当機構は、沖縄県、沖縄イーコマース協議会と連携し、Eコマースに関するセミナー講師派遣や教材の提供等を通して、沖縄県内のEコマース事業者の支援してまいります。

<<プレスリリース全文>>
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2016/07/29 「改訂版 ネットショップ検定公式テキスト」 主要電子書籍ストアにて配信開始
一般財団法人ネットショップ能力認定機構(所在地:東京都港区/代表理事:米倉 誠一郎 以下、当機構)は、「改訂版 ネットショップ検定公式テキスト-レベル1対応(以下、改訂版テキスト)」を7月29日(金)から、主要電子書籍ストアにて配信開始いたします。
堅調な成長を続けるEC市場において、スマートフォン経由の売上比率の高まり、物流サービスの充実、オムニチャネルの進展、CtoC-EC市場の拡大など、ネットショップ運営を取り巻く環境も大きく変わりました。
本テキストは、実施委員会に参加の企業・団体、ネットショップ運営の第一線で活躍する方々に協力いただき、ネットショップの業界知識から商品企画、毎日の運営(受注~発送)までを網羅する事はもちろん、ECを取り巻く様々な環境の変化、各種統計や法規制、モバイルコマース、ネットショップの接客等を充実させ、実践的な内容に仕上げました。「プロとして評価されるeコマースの実務知識を学べる1冊」として是非ご利用ください。
尚、今回、兼ねてからご要望がありました電子書籍化にも対応し、POD版と電子書籍版で販売いたします。当機構では、今後、越境ECやCtoC-ECなど多様化するネットショップ形態に対応した教材開発・カリキュラム策定などにも積極的に取り組み、時代のニーズにあった教育を提供し、成長するEC市場を支える人材の育成と供給に寄与して参ります。プレスリリース全文<書籍情報>
タイトル:「改訂版ネットショップ検定公式テキスト ネットショップ実務士レベル1対応」
定価:3,000円(税別)
著者:ネットショップ能力認定機構 運営事務局
発行:日本能率協会マネジメントセンター

text<目次>
第1章 ネットショップのビジネス環境
第2章 小売業の分類と特徴
第3章 ネットショップの位置づけ
第4章 ネットショップの動向
第5章 ネットショップの出店形態と特徴
第6章 ネットショップ実務の共通知識
第7章 ネットショップ事業の準備
第8章 ネットショップの制作
第9章 ネットショップのプロモーション
第10章 ネットショップの運用
第11章 社会人としての基礎知識

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2016/07/15  改訂版 ネットショップ検定公式テキスト
7月15日発刊最新のEC動向を取り入れ大幅リニューアル
一般財団法人ネットショップ能力認定機構(所在地:東京都港区/代表理事:米倉 誠一郎 以下、当機構)は、7月15日に「改訂版 ネットショップ検定公式テキストレベル1対応」を発刊いたします。堅調な成長を続けるEC市場において、スマートフォン経由の売上比率の高まり、物流サービスの充実、オムニチャネルの進展、CtoC-EC市場の拡大など、ネットショップ運営を取り巻く環境も大きく変わりました。
本テキストは、実施委員会に参加の企業・団体、ネットショップ運営の第一線で活躍する方々に協力いただき、ネットショップの業界知識から商品企画、毎日の運営(受注~発送)までを網羅する事はもちろん、ECを取り巻く様々な環境の変化、各種統計や法規制、モバイルコマース、ネットショップの接客等を充実させ、実践的な内容に仕上げました。「プロとして評価されるeコマースの実務知識を学べる1冊」として是非ご利用ください。
尚、今回、兼ねてからご要望がありました電子書籍化にも対応し、POD版と電子書籍版で販売いたします。当機構では、今後、越境ECやCtoC-ECなど多様化するネットショップ形態に対応した教材開発・カリキュラム策定などにも積極的に取り組み、時代のニーズにあった教育を提供し、成長するEC市場を支える人材の育成と供給に寄与して参ります。<書籍情報>

タイトル:「改訂版ネットショップ検定公式テキスト ネットショップ実務士レベル1対応」
定価:3,000円(税抜)
判型:A5版
ISBN:978-4-8207-8925-3
著者:ネットショップ能力認定機構 運営事務局
発行:日本能率協会マネジメントセンター

<目次>
第1章 ネットショップのビジネス環境                第7章 ネットショップ事業の準備
第2章 小売業の分類と特徴                              第8章 ネットショップの制作
第3章 ネットショップの位置づけ                      第9章 ネットショップのプロモーション
第4章 ネットショップの動向                            第10章 ネットショップの運用
第5章 ネットショップの出店形態と特徴              第11章 社会人としての基礎知識
第6章 ネットショップ実務の共通知識

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2014/07/25
運営を体系的に学んだネットショップ実務士として実力あるスタッフが
運営するショップを証明する優良ショップ認定プログラムを開始
一般財団法人 ネットショップ能力認定機構(所在地:東京都港区、代表理事:米倉 誠一郎、以下当機構)は、8月から、 ネットショップ検定(*)に合格した「ネットショップ実務士」が運営に携わるネットショップを、幅広い知識とスキルが求められる運営スタッフの能力向上と教育を重視する優良ショップとして認定する、新しいプログラムを開始します。ネットショップ運営には、小売、通販業の基礎知識、マーケティング、情報セキュリティからビジネスマナーまで、多岐にわたる知識とスキルが求められます。ネットショップは増え続ける一方、そして、ほとんどの企業で、ネットショップ運営の実務スキルを網羅した人材が不足しています。
優良ショップ認定プログラムは、ネットショップ運営の知識を体系的に学んだプロフェッショナルが運営する、質の高いネットショップであるとのイメージアップをはかるとともに、ネットショップを利用するお客様サービスの向上に、より一層ご尽力いただき、ネットショップの売り手側、買い手側ともに、ネットショップ検定・実務士への理解と認識を深めていただくためのものです。1スターから3スターまで、ネットショップ実務士の認定レベルと保有人数により3段階で認定をします。初年度の登録で、各スター認定あわせて150店舗認定を目指します。(*)ネットショップ検定はEコマース業界での実務能力を証明する資格「ネットショップ実務士」になるための検定試験です。スキルごとに指定された条件をクリアすることで、ネットショップ実務士の資格を取得できます。■プログラムの概要*料金はすべて消費税込み金額・登録料:\54,000(各認定レベル初年度申請時のみ)1~3スター共通
・利用料:\64,800(1スター、2スター)、\108,000(3スター)いずれも年額
・認定条件はネットショップの運営規模(スタッフ従事者数)によって、次の通り3段階で認定いたします。
1スター★
運営スタッフ 5名以下 ネットショップ実務士 レベル1認定1名以上
運営スタッフ10名以下 ネットショップ実務士 レベル1認定2名以上
運営スタッフ20名以下 ネットショップ実務士 レベル1認定5名以上
これ以上のスタッフ数 ネットショップ実務士 レベル1認定 運営スタッフ数全体の2割
2スター★★は、1スター認定条件の「レベル1」を「レベル2」に置き換えます。
3スター★★★は、1スター認定条件の「レベル1」を「レベル3」に置き換え、機構の個別審査により認定します。優良ショップ認定プログラム
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2013/01/15
ネットショップ能力認定機構、都立武蔵高等学校で高校生を対象にEコマース講義を実施
~都立高校生の社会的・職業的自立支援事業の一環で~
一般財団法人 ネットショップ能力認定機構(所在地:東京都港区、代表理事:米倉 誠一郎、以下当機構)は、東京都立武蔵高等学校(所在地:東京都武蔵野市、守屋 一幸校長)の1年生を対象に、Eコマース講義を実施いたしました。講義名は「e-コマースって何?~ネットショップの可能性~」と称し、当機構理事の杉浦 治が、事例を交え、高校生向けにわかりやすくEコマース業界の現状と今後について解説いたしました。講義は12月17日(月)および12月19日(水)に分けて実施され、座学だけでなく、班別に「企画会議」を行いながら、「適切で効果的なキャッチコピー」を作成し、制作意図の発表を行う実習を行うことで、生徒にとっては知識と体験を同時に学習する機会となりました。■当日の様子
武蔵高校でのEコマース講義の様子
この度の取り組みは、東京都教育委員会の「企業・NPO等と連携した都立高校生の社会的・職業的自立支援事業」の試行プログラムとして位置付けられており、12月19日(水)には東京都教育庁理事をはじめとした9名の教育庁職員も見学に訪れました。また、上記事業とは異なりますが、11月にも埼玉県立新座総合技術高等学校国際ビジネス科の3年生約60名を対象に同様の講義を実施しており、好評を受け、同校の他の学科でも1月17日(木)に同講義の実施が決定しております。Eコマース(電子商取引)は、平成25年度の文部科学省「高等学校学習指導要領」の「文書デザイン」項目が「電子商取引」に再構成される等、高等学校教育の場面でも重視されている分野となります。ネットショップ能力認定機構では、全国の都道府県の学校での実施を目指し、今後も教育機関と連携し、Eコマースに関する学習機会の提供等、業界への就職を考える学生の支援活動に取り組んでまいります。プレスリリース全文
2012/12/27 学校や専門学校での指導実績と受検者の要望を受け、
「ネットショップ検定」に待望の試験対策講座が登場
~実際に出題された過去問題を解説~
一般財団法人 ネットショップ能力認定機構(所在地:東京都港区、代表理事:米倉 誠一郎、以下当機構)は、Eコマース業界での実務能力を証明できる資格「ネットショップ実務士」になるための検定試験「ネットショップ検定」の試験対策講座を実施することとなりました。「ネットショップ検定 試験対策講座」は、これまで学校や人材教育会社等、教育機関からの依頼を受けて講師派遣により提供していたカリキュラムが好評であったこと、また受検者からの対策講座を開催して欲しいとの要望を多数受けたことから、ご提供させていただくこととなりました。講座は本年度のネットショップ検定試験で実際に使用された過去問題を使用し、全70問を3コマに分けて解説いたします。▼ネットショップ検定 試験対策講座 詳細
http://www.acir.jp/source2013年2月24日(日)開催分のネットショップ検定に備え、検定試験開催の約1ヶ月前と直前に開催いたします。なお、この度の開催は試行実施となっており、今後は第三者教育機関による開催に展開していけるよう、カリキュラムの提供も積極的に行ってまいります。ネットショップ能力認定機構は、今後も教育機関や人材教育会社等と連携し、Eコマースに特化した職業人育成の支援活動に取り組んでまいります。プレスリリース全文
2012/11/14 ネットショップ能力認定機構、埼玉県立新座総合技術高等学校で
高校生を対象にEコマース講義を実施
~将来を考える高校生に業界学習の機会を提供~
一般財団法人 ネットショップ能力認定機構(所在地:東京都港区、代表理事:米倉 誠一郎、以下当機構)は、埼玉県立新座総合技術高等学校(所在地:埼玉県新座市、学校長:利根川 太郎氏)国際ビジネス科の3年生約60名を対象に、Eコマース講義を実施いたしました。講義は「伸びる!インターネット販売業界の実態と将来~Eコマース業界でフツーの人が活躍する理由とは?~」と称し、当機構理事の杉浦 治が、高校生向けにわかりやすくEコマース業界の現状と今後について解説いたしました。今回の好評を受け、同校の他の学科でも実施が検討されております。この度の取り組みは、今後、全国の都道府県の学校での実施を目標としており、中期的には、専任の教諭が同様の授業を実施できるように、当機構がサポートし、教材開発等を行うための試験実施ケースとなっております。ネットショップ能力認定機構は、今後も教育機関と連携し、Eコマースに関する学習機会の提供等、業界への就職を考える学生の支援活動に取り組んでまいります。

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2012/11/05 ソーシャルメディアを解析し個人の強みを分析!
日本初「ソーシャルスコア」個人向け診断書の発行スタート
~人と人との繋がりを表すソーシャルグラフの可視化も実現~
一般財団法人 ネットショップ能力認定機構(所在地:東京都港区、代表理事:米倉 誠一郎、以下当機構)は、2012年11月5日より日本では初めてとなる「ソーシャルスコア」個人向け診断書の発行を開始いたしました。「ソーシャルスコア」は、求職活動をする人材と企業とのミスマッチングを防ぐために、当機構と株式会社 オプト(所在地:東京都千代田区、代表取締役:鉢嶺 登氏、以下オプト)が共同開発したアセスメントツールです。国内で利用されるfacebookやTwitterをはじめとしたソーシャルメディアを独自のアルゴリズムで解析して、個人の得意な分野、興味がある分野、信頼されている分野を発見し、スコア化します。これまでにも類似のサービスは存在しておりますが、当機構とオプトの提供する「ソーシャルスコア」には、個人のコミュニケーションスキルや趣味嗜好などの解析の他にも、人と人との繋がりと言われている「ソーシャルグラフ」の可視化が実装されています。ソーシャルグラフ診断結果においては、個人がどんな年齢、所属、傾向にある人とソーシャルメディア上で繋がっているのかを可視化することによって、今まで以上に個人のアイデンティティを評価することを可能にしています。10月4日よりご提供を開始している企業様向けのサービス開始に続き、個人のお客様向けにも「ソーシャルスコア」診断書サービスのご提供を 11 月5日よりスタートいたしました。なお、診断には本人の認証を必須とし、診断書の発行手数料は、一通当たり 5,250 円(税込)です。「ソーシャルスコア」は、単にソーシャルメディアの活用能力を測るものではなく、個人のビジネス・アイデンティティを診断するアセスメントツールです。目標とする業界、職種などで活躍する人材をベンチマークすることにより、キャリアカウンセリングやキャリア教育に活用していただくことが可能です。

約30 ページの詳細な「ソーシャルスコア」診断書を活用していただくことによって、例えば求職者は今までエントリーシートや履歴書のような根拠のない自己主張という形でしかアピールの出来なかった自分の強みを、事実データに基づいた客観的な診断結果として自分の強みをアピールすることが可能になります。

また、企業担当者にとっては、選考活動の事前事後に事実情報を元にした評価をすることが可能になり、今まで学歴や職歴、適性検査などといった、主観的な予測データでしか求職者を評価できなかったことによる、欲しい人材をフィルタリングしてしまう可能性の削減や、面接者とのフィーリングにより欲しい人材をフィルタリングしてしまう可能性の削減、近年人事担当者が行っている求職者のソーシャルメディアアカウント情報のチェックにおける負荷削減や、精度向上などといった価値を提供出来るサービスを目指しています。

▼ソーシャルスコア診断のお申し込み
http://ACIR.jp/vppr005_ss/(2012/11/29:現在、受付を休止しています)

【ソーシャルスコア診断の流れ(個人のお客様)】
申し込み(Webによる申し込み)

アカウント確認(システムおよび目視により、申込者とアカウントの関係を確認)

解析(依頼されたアカウントを解析)

報告書作成(利用者全体との比較などにより、20p~30pの報告書を作成)

報告書送付(メールによる報告書PDFデータの引き渡し)
診断書のサンプルは、下記URLをご参照ください。
http://ACIR.jp/vppr005_sample/

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2012/10/09 ネットショップ能力認定機構、情報処理推進機構(IPA)の研修に
Eコマース分野に特化したカリキュラムを提供
~Eコマース事業を失敗させないノウハウを解説~
一般財団法人 ネットショップ能力認定機構(所在地:東京都港区、代表理事:米倉 誠一郎、以下当機構)は、独立行政法人 情報処理推進機構(所在地:東京都文京区、理事長:藤江 一正氏、以下 IPA)の開催するライブ研修に、Eコマース分野の教育に特化したカリキュラムを提供いたしました。カリキュラムは全4回の構成となっており、企業のEコマース事業における「Webサイト設計」、「プロモーション」、「マーケティング」、「ソーシャルメディア」のテーマに沿った実践的ノウハウを当機構理事の杉浦 治が解説いたします。【セミナー概要】
第1回「事例で学ぶ!ネットショップ初心者のための、Webサイト設計ノウハウ」
詳細URL: http://www.ipa.go.jp/jinzai/new-business/live/live2012/20121010_1.html
第2回「事例で学ぶ!ネットショップ初心者のための、Webプロモーション計画ノウハウ」
詳細URL: http://www.ipa.go.jp/jinzai/new-business/live/live2012/20121010_2.html
第3回「事例で学ぶ!ネット初心者と中小企業のための、検索エンジン活用ノウハウ」
詳細URL: http://www.ipa.go.jp/jinzai/new-business/live/live2012/20121107_1.html
第4回「事例で学ぶ!ネット初心者と中小企業のための、ソーシャルメディア活用ノウハウ」
詳細URL: http://www.ipa.go.jp/jinzai/new-business/live/live2012/20121114_1.htmlネットショップ能力認定機構は、今後も業界団体と連携し、Eコマースに関する学習機会の提供等、企業のEコマース参画を支援してまいります。プレスリリース全文
2012/09/18 ネットショップ能力認定機構、KDDIと共同で
法人向けEコマースセミナーを開催
~事例で学ぶ! 企業がEC事業を推進するための基本ステップ~
一般財団法人 ネットショップ能力認定機構(所在地:東京都港区、代表理事:米倉 誠一郎、以下当機構)は、当機構実施委員のKDDI株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:田中 孝司 氏、以下 KDDI)が主催する法人向けの無料セミナーに、Eコマース分野に特化した講演を提供いたします。セミナーは「事例で学ぶ! 企業がEC事業を推進するための基本ステップ」と称し、当機構理事の杉浦 治が登壇。企業におけるEコマース事業躍進のヒントを講演します。ネットショップ能力認定機構は、今後もKDDIと連携し、Eコマースに関する学習機会の提供等、企業のEコマース参画を支援してまいります。【セミナー詳細】
Web活用の最前線を知る!
~「Webマーケティングの鍛え方」と「EC事業躍進のヒント」をたっぷり学べる3時間~
開催日: 2012年10月5日 (金)
時間: 14:00~17:00 (受付開始: 13:30)
場所: 渋谷ヒカリエ 34階(〒150-8510 東京都渋谷区渋谷2-21-1)
主催: KDDI株式会社
参加費: 無料
詳細URL:http://www.kddi.com/business/oyakudachi/event_seminar/seminar_121005.htmlプレスリリース全文
2012/08/28 ネットショップ能力認定機構、ネットショップ実務士向けに
Eコマースの実務が学べるステップアップセミナーを開催
~平日の夜間に、すぐに役立つ実践知識を豊富に学ぶ~
一般財団法人 ネットショップ能力認定機構(所在地:東京都港区、代表理事:米倉 誠一郎、以下当機構)は、当機構の認定資格「ネットショップ実務士」の取得者向けに、すぐに役立つEコマースの実践知識を学ぶステップアップセミナーを、ネットショップの実務者が受講しやすい平日の夜間帯に開催いたします。ステップアップセミナーは全部で5種類のコースがあり、ネットショップの実務を学べる内容となっております。兼ねてより、「ネットショップ実務士補」資格取得講座の参加者や、「ネットショップ検定」の受検者より、ステップアップセミナーのご要望をいただいており、この度の開催となりました。数多くのEコマースセミナーやコラム連載を行ってきた講師が、最新のEC事情を踏まえ、セミナー受講後すぐに活かせるような実践的手法やノウハウを直接指導いたします。当機構の認定資格である「ネットショップ実務士」向けの設計となっておりますが、同レベルの経験者の方や、「ネットショップ実務士」を目指す方にもおすすめできる内容となっております。◇詳細URL: http://www.acir.jp/source◇ステップアップセミナーラインナップ
A 「消費者向けEC事業の計画と実行ステップ」
開催日:9月10日(月)・9月24日(月) 18:00~21:10
B 「ECサイト設計で失敗しない、「6つ」のチェックポイント」
開催日:9月18日(火)・9月28日(金) 18:00~21:10
C 「ネットショップ事業の経営効率に直結する、業務プロセスの基礎知識」
D 「EC運営実務者のための、ケーススタディ解説『運営編』」
E 「ECプロモーション実務者のための、ケーススタディ解説『集客編』」
※C~Eは、10月以降に開始いたします。◇講師紹介
杉浦 治(すぎうら おさむ) ネットショップ能力認定機構 理事 事務局長 / 法政大学 兼任教員 1963年名古屋生まれ。86年名古屋大学工学部電気科卒業。大学在学中に起業したのち、数々の企業経営を経て、02年デジタルハリウッド(株)取締役に就任。IT業界におけるマネジメントスペシャリスト育成に注力。一方、eコミュニケーション検定など人材評価の仕組み開発にも取り組む。また、大手ネットメディア事業者からの依頼により、EC事業者向けの研修を多数開発。2004年デジタルハリウッド(株)と(株)Eストアーなどの出資で中小企業向けWeb制作会社(株)ウェブ・ワークスを立ち上げ、取締役を兼務。07年、ITビジネス及び人材育成のコンサルタントとして独立。現在、KDDI株式会社が運営する中小企業のオンラインビジネスを支援サイト「bizYou(ビズユー)」で「EC基礎講座」や「ECサイト駆け込み寺 教えて杉浦さん!」などを連載中。

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2012/08/14 インテリジェンス、WAVEらの協力のもと、ネットショップの実務経験と実践能力を証明する資格
「ネットショップ実務士 レベル3」認定開始
一般財団法人 ネットショップ能力認定機構(所在地:東京都港区、代表理事:米倉 誠一郎、以下当機構)は、ネットショップにおける実務経験がある人の実践能力を証明する資格「ネットショップ実務士 レベル3」の認定受付を新たに開始いたしました。「ネットショップ実務士 レベル3」は優良ネットショップにおける実務経験や実践能力に基づいて審査・認定されるため、取得者はネット業界・Eコマース業界の様々な企業において、該当する職種(マネジメント、プロモーション、Web制作、運営)のプロフェッショナルとして認められることとなります。「ネットショップ実務士 レベル3」として認定されるには、当機構による「実績証明(書類審査)」と認定機関による「面接・筆記試験」を経て、当機構の認定委員会により最終的な合否判定が行われます。◇面接・筆記試験の実施に協力する「ネットショップ実務士 レベル3」認定機関(※):
・インテリジェンス(東京・専門子会社 ECパートナーズにて実施)
・マルチメディアスクールWAVE(東京・大阪・福岡)また、「書類審査」に必要な実績要件を満たしていなくても、「認定機関による実績証明」や「認定教材・講座での学習」を行うことで、実績相当とすることができます。◇実績証明の実施に協力する「ネットショップ実務士 レベル3」認定機関(※):
・ECパートナーズ(東京)◇認定教材・講座を提供する「ネットショップ実務士 レベル3」認定機関(※):
・eコマース戦略研究所(東京)※認定機関および認定教材・講座等は厳正な審査の上、順次追加予定◇「ネットショップ実務士 レベル3」詳細URL: http://www.acir.jp/level3

なお、「ネットショップ実務士 レベル1」「ネットショップ実務士 レベル2」については、検定試験合格で取得可能です。次回のネットショップ検定は、11月11日(日)の開催となっております。

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2012/07/23 ネットショップ能力認定機構とオプトが開発する
「ソーシャルスコア」を活用した人材紹介サービス開始
~独自の解析技術を活用し、就職ミスマッチングを防ぐ~
一般財団法人 ネットショップ能力認定機構(所在地:東京都港区、代表理事:米倉 誠一郎)と、株式会社オプト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:鉢嶺 登、証券コード2389、以下オプト)が共同開発・運営する、個人のソーシャルメディアを解析して可視化するサービス「ソーシャルスコア」 を活用して、株式会社ソーシャル・スコア・ストラテジー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:修行憲一、以下ソーシャル・スコア・ストラテジー)が人材紹介サービスを開始することとなりました。「ソーシャルスコア」は、求職者が個人のアイデンティティやコミュニケーション力を多面的に表現し、企業とのミスマッチングを防ぐために開発したアセスメントツールです。現在、2012年秋のサービスリリースに向けて開発の最終段階に入っており、ソーシャル・スコア・ストラテジーによる「ソーシャルスコア」活用が、サービス採用事例の第一弾となります。プレスリリース全文
2012/07/05 ネットショップ能力認定機構、KDDIの中小企業向け
オンラインビジネス支援サイト「bizYou」にEC基礎講座を提供
~当機構実施委員に加盟、企業のEC参画を支援~
一般財団法人 ネットショップ能力認定機構(所在地:東京都港区、代表理事:米倉 誠一郎)は、新たにKDDI株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:田中 孝司 氏、以下 KDDI)に実施委員としてご参加いただき、ネットショップ実務士資格普及の取り組みを強化してまいります。ネットショップ実務士資格普及策の第1弾として、KDDIが新たに開設する中小企業向けオンラインビジネス支援サイト「bizYou(ビズユー)」( http://media.bizyou.jp/ )に、当機構からEコマースの基礎学習コンテンツ「EC基礎講座」を提供いたします。「EC基礎講座」は、当機構理事の杉浦 治によるEコマースの基礎知識をコラム形式で紹介する内容となっており、「bizYou(ビズユー)」のオープン時から掲載される第1期コンテンツです。連載は毎週1回、全12回を予定しています。当機構は、「EC基礎講座」のほかにも、以下のようなECスキルアップコンテンツも提供いたします。「EC基礎講座」
◇コンテンツURL: http://support.bizyou.jp/column/ec/vol1.php
「ECサイト駆け込み寺、教えて杉浦さん!」
◇コンテンツURL: http://media.bizyou.jp/skill/sugiura/177/
「ECサイトあれこれ」
◇コンテンツURL: http://media.bizyou.jp/skill/ecsite/845/ネットショップ能力認定機構は、今後もKDDIと連携し、Eコマースに関する学習機会の提供等、企業のEコマース参画を支援してまいります。プレスリリース全文
2012/06/26 法政大学が2年連続で「ネットショップ実務士」の
学習カリキュラムを導入した通年講義を採用
~Yahoo! JAPANやヨドバシカメラなど実施委員企業をゲストに招き、現場の実例を学ぶ~
一般財団法人 ネットショップ能力認定機構(所在地:東京都港区、代表理事:米倉 誠一郎、以下 当機構)が提案する「ネットショップ実務士」の学習カリキュラムが、法政大学 キャリアデザイン学部の通年講義(前期/後期で計4単位履修可能)に2年連続で採用されました。本講義の講師は当機構理事の杉浦 治が務め、ネットショップ検定公式テキストに沿ってシラバスが設計されています。また、隔週でYahoo! JAPANやヨドバシカメラなどの当機構実施委員企業をはじめ、プロのカメラマンやマーケターなど各分野における専門家をゲストに招き、事例を交え、より実践的な学習内容を展開することで、Eコマース業界への就職に強い学生の育成を目指します。プレスリリース全文
2012/06/07 ネットショップ能力認定機構、業界大手企業協力のもと、
「ネットショップ実務士」向け就労支援サービスの提供を開始
~第1弾として、インテリジェンス、ECパートナーズら提供の資格者向け仕事情報を配信~
一般財団法人 ネットショップ能力認定機構(所在地:東京都港区、代表理事:米倉 誠一郎、以下 当機構) は、ネットショップ実務士資格の認定事業を行う組織である認定委員会に、ネットショップ実務士資格者の就労促進を目的として、新たに「ネットショップ実務士資格者支援室」を設立いたしました。ネットショップ実務士資格者への支援内容の第1弾として、実施委員ご参加企業のご協力のもと、ネットショップ実務士の資格を活かせる仕事情報を「ネットショップ実務士仕事情報メールマガジン」として提供いたします。【「ネットショップ実務士仕事情報メールマガジン」でご提供する情報】
・Eコマースのスキルや知識を活かせる仕事情報の限定配信
・Eコマース業界への就職/転職活動に有益な各種情報のご案内
・Eコマース業界への就職/転職に関連した催事等の各種ご優待本メールマガジンでご案内する仕事情報は、当機構実施委員であるECパートナーズ、インテリジェンス、パソナテック、サポタント等の人材企業よりご提供いただきます。上記のほか、本メールマガジンご登録者を対象とした、専門のコンサルタントによる就職相談カウンセリングの実施や特設サイトも開設予定です。◇Eコマース業界限定 採用情報メールマガジン登録フォーム(登録無料)
※メールアドレスだけで、どなたでもご登録いただけます。ネットショップ能力認定機構は、今後も実施委員企業と連携し、ネットショップ実務士資格者をはじめ、Eコマース業界への就職、転職を希望される方の支援を行ってまいります。プレスリリース全文
2012/05/23 岐阜県、三重県の人材育成事業の研修で
「ネットショップ実務士」の学習内容を採用(2年連続)
~ネットショップ能力認定機構の実施委員、パソナテックが受託し実施運用~
一般財団法人 ネットショップ能力認定機構(所在地:東京都港区、代表理事:米倉 誠一郎、以下 当機構)が認定する資格「ネットショップ実務士」の学習内容が、岐阜県の実施する「ネットショップ運営・指導人材育成事業」および三重県のグローバルビジネス人材育成事業「IT&マーケティングコース」の研修内容に2年連続で採用されました。株式会社パソナテック(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:吉永 隆一、以下 パソナテック)が岐阜県、三重県から受託する人材育成事業に「ネットショップ実務士」を採用するのは今年度で2年目となります。「ネットショップ実務士」になるための検定試験「ネットショップ検定」の学習内容と、本事業で育成を目指す人材像が一致していると同社によって評価されたものです。研修では、「ネットショップ実務士」の教材である「公式テキスト」が活用されます。プレスリリース全文
2012/05/11 大阪府の緊急雇用創出基金事業
「高度総合事務センター事業(中小企業のためのe ビジネス&デザインセンター事業)」が
3 年連続で「ネットショップ実務士」を研修カリキュラムに採用
~ネットショップ能力認定機構の実施委員、インテリジェンスが大阪府より受託し実施運用~
一般財団法人 ネットショップ能力認定機構(所在地:東京都港区、代表理事:米倉 誠一郎、以下 当機構)が認定する「ネットショップ実務士」の学習内容が、当機構の実施委員である株式会社インテリジェンス(所在地:東京都千代田区、代表取締役兼社長執行役員:高橋 広敏氏、以下 インテリジェンス)が実施する大阪府の緊急雇用創出基金事業「高度総合事務センター事業(中小企業のための e ビジネス&デザインセンター事業)」の研修カリキュラムに採用されました。インテリジェンスが大阪府から受託する緊急雇用創出基金事業に「ネットショップ実務士」を採用するのは今年度で 3 年目となります。「ネットショップ実務士」になるための検定試験「ネットショップ検定」の学習内容と、本事業で育成を目指す人材像が一致していると同社によって評価されたものです。研修では、「ネットショップ実務士」の教材である「公式テキスト」と「練習問題」が活用されます。プレスリリース全文
2012/03/16 Eコマース業界の採用基準「ネットショップ実務士」2012年度の認定体系を発表
新体系に対応した公式テキストの販売も開始
~2012年度第1回ネットショップ検定は6月24日(日)開催~
一般財団法人 ネットショップ能力認定機構(所在地:東京都港区、代表理事:米倉 誠一郎、以下 当機構)は、当機構の認定資格「ネットショップ実務士」の新たな認定体系および認定要件を下記の通り発表いたします。新体系では、「基礎知識の受動的習得」、「基礎知識の能動的アウトプット」、「専門的な実践スキルの所有」の3つの観点から策定された6段階のレベルを設定し、レベルごとに「講座修了(実務士補)」、「検定試験合格(レベル1~2)」、「実績証明(レベル3)」の3種類の要件によって認定を行います。なお、レベル3以上においては、専門性の高い職種ごとに資格を設定し、ネットショップ(Eコマース)業界の即戦力となる知識・スキルを認定してまいります。【2012年度のネットショップ実務士レベル設定】
■実務士補
ネットショップ(Eコマース)業界における入門知識を習得する。講座修了により認定。
■レベル1
オペレーション/Web制作/プロモーション分野における基礎知識を問う。検定試験合格により認定。
■レベル2
オペレーション/Web制作/プロモーション分野における実践知識を問う。検定試験合格により認定。
■レベル3
オペレーション/Web制作/プロモーション/マネジメント各分野における実務経験を問う。実績証明により認定。
■レベル4
Web制作/プロモーション/マネジメント分野における企画能力を問う。
■レベル5
プロモーション/マネジメント分野における経営能力を問う。※2012年度に認定を行うのはレベル3までとなります。
※レベル3~5では、専門性の高い職種ごとに資格を設定しています。
※2010~2011年度の資格取得者および一部要件取得者にも適用されます。◇レベル設定について : http://www.acir.jp/concept
◇認定要件について  : http://www.acir.jp/requirement新体系に対応した2012-13年版公式テキストも3月より販売されております。2012-13年版公式テキストは、 当機構の実施委員でもある株式会社Eコマース戦略研究所(所在地:東京都千代田区、代表パートナー: 大橋 淳・洞本 昌明・加藤 敏明、以下 Eコマース戦略研究所)の全面協力、監修のもと、現役の優良ネット ショップの事例を数多く交えた内容となっており、ネットショップ検定の受検対策に限らず、ネットショップ (Eコマース)の基礎~実践知識取得に適した教材となっております。プレスリリース全文
2012/02/29 1日でEコマースの入門資格がとれる「ネットショップ実務士補」資格取得講座
東京/大阪に続き、3月より福岡会場が登場!
~当機構実施委員「デジタルハリウッド」福岡校にて開催、講師派遣制度も実施中~
一般財団法人 ネットショップ能力認定機構(所在地:東京都港区、代表理事:米倉 誠一郎、以下 当機構)が実施する「ネットショップ実務士補」資格取得講座に、兼ねてよりご要望の多かった福岡会場での開催が決定いたしました。初回の開催は3月31日(土)、会場は、当機構の実施委員である株式会社九州インターメディア研究所(所在地:福岡県福岡市、代表取締役:石井 盛孝 氏)が運営するデジタルハリウッド福岡校のセミナールームとなります。デジタルハリウッド福岡校は2011年9月1日より福岡県で実施されている「福岡アジアコレクション(FACo)ブランド販売力強化(ネットショップ人材育成)事業」の運営団体で、当機構は本事業のOFF-JT研修カリキュラムを監修いたしました。「ネットショップ実務士補」は、当機構が認定するEコマース業界での実務能力を証明できる資格「ネットショップ実務士」の入門編となる補助資格です。
90分×4コマの1日集中型講義を受講するだけで資格取得ができ、Eコマース業界への転職を検討されている方や、参入を検討している事業者、大企業のEコマース部門に異動された方など、今年度だけで400名を超える「ネットショップ実務士補」が誕生する見込みです。「ネットショップ実務士補」資格取得講座は、当機構の直接運営による開催のほか、当機構からの講師派遣による出張講義も行っており、各種教育機関・自治体にご活用いただいております。また、当機構の認定講師による準会場開催も各地で実施されております。当機構は、デジタルハリウッドをはじめとした多くの実施委員ご参画企業、団体様とともに、「ネットショップ実務士補」ひいては「ネットショップ実務士」の育成を通じて、今後もEコマース業界に適した人材育成を推進してまいります。プレスリリース全文
2011/12/20 日本初「ソーシャルスコア」診断書の発行を1月よりスタート
Facebook、Twitterなどソーシャルメディアを解析し、就職ミスマッチングを防ぐ
~ネットショップ能力認定機構が、同機構実施委員であるオプトの協力で開発・運営~
一般財団法人 ネットショップ能力認定機構(所在地:東京都港区、代表理事:米倉 誠一郎、以下 ネットショップ能力認定機構)は、株式会社オプト(所在地:東京都千代田区、代表取締役:鉢嶺 登氏、以下 オプト)から解析データベースの提供を受けて、2012年1月下旬より「ソーシャルスコア」診断書の発行を開始いたします。「ソーシャルスコア」は、求職活動をする人材と企業とのミスマッチングを防ぐために開発した、アセスメントツールです。国内で利用されるFacebookやTwitterをはじめとしたソーシャルメディアを独自のアルゴリズムで解析して、個人の得意な分野、興味がある分野、信頼されている分野を発見し、スコア化します。診断書の発行手数料は、一通あたり5,775円(税込)の予定です。2011年10月の完全失業率は4.5%(総務省発表)と減少傾向にあるものの、20代では失業率が9%超、非正規雇用率が25%超(2011年7月9日公表「労働白書」より)と、若年労働者層の雇用には大きな課題があり、大きな原因として人材と企業とのミスマッチングが考えられます。企業や学校では、インターンシップを促進するなど様々な対策を講じていますが、個人のアイデンティティやコミュニケーション能力の把握が十分にできているとは言えません。一方、デジタルネイティブと呼ばれる20代の若者達は、拡大するソーシャルメディアを使って、自分たちの好きなもの、得意なこと、関心があることなどについてコミュニケーションをすることに抵抗がないため、日々多くの情報をソーシャルメディア上で発信しています。その内容は、気になったニュース、自分の気持ち、居場所、出来事など様々です。こうした背景により、ソーシャルメディアを解析することで、個人のアイデンティティやコミュニケーション能力を診断することが可能となりました。

「ソーシャルスコア」は、単にソーシャルメディアの活用能力を測るものではなく、個人のビジネス・アイデンティティを診断するアセスメントツールです。目標とする業界、職種などで活躍する人材をベンチマークすることにより、キャリアカウンセリングやキャリア教育に活用していただくことが可能です。

プレスリリース全文

2011/11/04 ネットショップ能力認定機構、ネクストが主催する
東大、慶應、早稲田ら13大学の学生を対象にしたワークショップを後援
~当機構実施委員のスタイライフ、フォーバルなどが協賛~
一般財団法人 ネットショップ能力認定機構(所在地:東京都港区、代表理事:米倉 誠一郎、以下 当機構)は、10月29日(土)、株式会社ネクスト(所在地:東京都港区、代表取締役社長:井上 高志氏)が主催する、ネットビジネスに特化した1日集中型のワークショッププログラムを後援いたしました。今回のプログラムに参加したのは、お茶の水女子大学、神奈川大学、慶應義塾大学、上智大学、中央大学、東京工業大学、東京大学、東京電機大学、獨協大学、一橋大学、法政大学、早稲田大学ら12校の学生計36名。プログラムは、当機構理事の杉浦 治による講義から開始し、株式会社ネクスト 新規事業本部キャリア教育グループ長の今 聴夫氏によるワークショップとアイデアワークを経て、学生が実際に企画を考案し、チーム制でプレゼンテーションを行いました。プレゼンテーションの内容は協賛企業のスタイライフ株式会社、ネットイヤーグループ株式会社、株式会社フォーバル、株式会社ベネッセコーポレーションに審査され、優秀な企画は各企業から表彰されました。当機構が大学生を対象としたワークショッププログラムに協力するのは、同じく10月に開催した「ネットショップアワード 4daysインターンシッププログラム」に続き2回目。本企画は今後、ネット業界の啓蒙活動として全国で実施予定となっております。当機構は、今後も就職活動を控えた学生の業界研究の機会を創出してまいります。プレスリリース全文
2011/11/01 ネットショップ能力認定機構とリアセック、
早稲田、法政、明治ら 5 大学の学生を対象にインターンシップを共催
~当機構実施委員のオイシックス、スタイライフによる課題提起、評価も実施~
一般財団法人 ネットショップ能力認定機構(所在地:東京都港区、代表理事:米倉 誠一郎、以下 当機構)は、10月22日・23日・29日・30日の4日間、株式会社リアセック(所在地:東京都港区、代表取締役CEO:松村 直樹氏)と合同で、ネットショップ業界体験に特化したインターンシップ(ワークショップ)プログラムを実施いたしました。今回のプログラムに参加したのは早稲田大学、法政大学、明治大学、立教大学、東洋大学の学生19名。4日間のうち、前半はネットショップ業界について学び、当機構の認定資格「ネットショップ実務士補」を取得。後半は前半で学んだポイントを踏まえ、当機構の実施委員企業が指定した課題をクリアするための企画を考案し、発表するという内容です。プレゼンテーションは各企業の担当者にその場で審査、講評されました。本企画は今後、全国の学校のキャリア教育として実施予定となっております。ネットショップ能力認定機構は、就職活動を控えた学生の業界体験の機会を随時提案してまいります。プレスリリース全文
2011/10/31 NTTラーニングシステムズが提供する「Manavino(マナビノ)」に
「ネットショップ実務士」の公式ドリルアプリが登場
~月額300円でネットショップ検定問題集がスマートフォンで利用可能に~
一般財団法人 ネットショップ能力認定機構(所在地:東京都港区、代表理事:米倉 誠一郎、以下 ネットショップ能力認定機構)の実施委員であるエヌ・ティ・ティ ラーニングシステムズ株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:古賀 哲夫氏、以下 NTTラーニングシステムズ)が10月31日(月)より提供開始する学習コンテンツマーケット「Manavino(マナビノ)」に、「ネットショップ検定 レベル1(L1)」の公式ドリルアプリが登場しました。「マナビノ」は、就職、転職のために資格を取りたい、ビジネススキルを向上したい、趣味の世界を広げたいと思っている方が、もっと手軽に、もっと楽しく勉強できる仕組みとして、スマートフォンなどを活用した新しい教材の提供を行います。ネットショップ能力認定機構では、今後もNTTラーニングシステムズと連携して、既存の学習方法に付加価値を加え、新しい学習形態、学習スタイルを創り出す学習プラットフォームを目指すとともに、受検者を対象としたさまざまな学習支援サービスを企画して参ります。プレスリリース全文
2011/10/27 仙台市「産業人材育成事業」のネットショップ運営人材育成コースで
「ネットショップ実務士」が目標資格として採用
~当機構実施委員のパソナが受託運用、
東日本大震災被災地域経済の復興・発展に貢献~
一般財団法人 ネットショップ能力認定機構(所在地:東京都港区、代表理事:米倉 誠一郎、以下、ネットショップ能力認定機構)が認定する資格「ネットショップ実務士」が、宮城県仙台市「産業人材育成事業」の取得目標資格として採用されました。仙台市から本事業を受託するのはネットショップ能力認定機構の実施委員である株式会社パソナ(本社:東京都千代田区、代表取締役:南部 靖之氏、以下、パソナ)です。パソナは、宮城県仙台市で求職中の方を対象に、基礎研修や市内企業での職場実習を通じて、ネットショップ運営やスマートフォン向けアプリケーション開発を担うための知識・技術を身に付けるとともに、資格取得をサポートすることで、当該分野への就職を支援します。11 月 25 日(金)には、当機構理事の杉浦 治による地元中小企業向け講演も開催予定となっており、本事業への理解促進を目指します。「ネットショップ実務士」は、大阪府、三重県、岐阜県、神奈川県、福岡県などの自治体でも採用されており、パソナグループが受託運用するものとしては今回が 4 事業目となります。パソナグループとネットショップ能力認定機構は、当事業を通じて東日本大震災後の厳しい雇用情勢が続く仙台経済における雇用ミスマッチを解消し、被災地域経済の復興・発展に貢献するとともに、今後も連携して E コマース人材の育成事業を強化してまいります。プレスリリース全文
2011/10/06 ネットショップ能力認定機構の実施委員に
NTT ラーニングシステムズ、パソナら9 社が新たに加盟
~ネットショップ実務士の育成に協力、実施委員は全42 社に~
一般財団法人ネットショップ能力認定機構(所在地:東京都港区、代表理事:米倉誠一郎)は、新たに下記の9 社に実施委員としてご参加いただき、資格取得者への採用枠の拡大、検定普及の取り組みを更に強化してまいります。【2010 年11 月以降に新規加盟の実施委員】
株式会社アイル
有限会社アルファサラボ
NTT ラーニングシステムズ株式会社
サポタント株式会社
チームラボ株式会社
株式会社ディスコ
株式会社ネクスト
株式会社パソナ
株式会社パソナテック
(50 音順・敬称略)【新規に参加した実施委員による、主な協力計画】
1. 「ネットショップ実務士」育成のための、専門講師養成および講師派遣
2. 資格取得講座やセミナー開催に関する、告知および会場提供
3. 学生向けキャリアイベントの実施および審査員派遣
4. 大学、専門学校における、講演および課題提供
5. 受検対策教材(書籍、e ラーニングなど)の発売および教育サービスの提供
6. 公式テキスト、検定問題、教材等の開発協力およびノウハウ提供
7. 「ネットショップ実務士」資格の取得推奨プレスリリース全文
2011/09/02 ネットショップ能力認定機構、福岡県が実施している
「福岡アジアコレクション(FACo)ブランド販売力強化事業」の研修カリキュラムを監修
~デジタルハリウッド福岡校が受託運用、ネットショップ能力認定機構理事による講座も開催~
一般財団法人 ネットショップ能力認定機構(所在地:東京都港区、代表理事:米倉 誠一郎、以下 ネットショップ能力認定機構)は、福岡県で実施されている「福岡アジアコレクション(FACo)ブランド販売力強化(ネットショップ人材育成)事業」において、9月1日より開始したOFF-JT研修カリキュラムを監修いたしました。教材には「ネットショップ検定 公式テキスト」が採用され、研修初日にはネットショップ能力認定機構の杉浦 治理事による「ネットショップ実務士補」講座も開催されました。また、「ネットショップ実務士補」の取得、及び「ネットショップ実務士レベル2」の取得が研修修了の目標として設定されました。福岡県から本事業を受託しているのは、ネットショップ能力認定機構の実施委員であるデジタルハリウッド福岡校を運営する株式会社九州インターメディア研究所(所在地:福岡県福岡市、代表取締役:石井 盛孝氏)。2002年より同校を運営してきたことで培ったクリエーター向けの教育ノウハウと、ネットショップ能力認定機構が監修するネットショップ実務士の育成カリキュラムで、ネットショップにおける現場レベルのスキルを取得した即戦力人材の育成を目指します。「ネットショップ実務士」を採用した自治体関連事業は、大阪府、三重県、岐阜県、神奈川県に続いて今回が5事業目となります。ネットショップ能力認定機構は、今後もEコマース人材の育成事業を強化してまいります。プレスリリース全文
2011/07/21 神奈川県の『中小製造事業者の情報発信強化・推進事業』で
「ネットショップ実務士」が取得推奨資格として採用
~当機構実施委員のパソナテックが受託運用、資格取得を目指した勉強会も開催~
一般財団法人 ネットショップ能力認定機構(所在地:東京都港区、代表理事:米倉 誠一郎、以下ネットショップ能力認定機構)の認定資格「ネットショップ実務士」が、神奈川県重点分野雇用創造事業『中小製造事業者の情報発信強化・推進事業』(Webサイト活性化推進センター)の取得推奨資格として採用されました。神奈川県から本事業を受託するのはネットショップ能力認定機構の実施委員である株式会社パソナテック(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:森本 宏一、以下パソナテック)。パソナテックは事業を実施するための拠点「神奈川県Webサイト活性化推進センター」を6月1日に開設しており、同センターに従事する8名を採用しました。採用された8名は、インターネットを通じて中小製造事業者の情報発信をより活性化させるWebコンサルタントとなることを目標に、その一環として「ネットショップ実務士」の資格取得を目指します。パソナテックが「ネットショップ実務士」を採用した自治体関連事業は、三重県、岐阜県に続いて今回が3事業目となります。パソナテックとネットショップ能力認定機構は、今後も連携してEコマース人材の育成事業を強化してまいります。プレスリリース全文
2011/07/05 「ネットショップ実務士」が、インテリジェンスの開始する
ネット通販特化型派遣サービスの優先取得資格として採用
~給与設定も同資格のスキルレベルに準拠、資格取得も強力に支援~
一般財団法人 ネットショップ能力認定機構(所在地:東京都港区、代表理事:米倉 誠一郎、以下 ネットショップ能力認定機構)の認定資格「ネットショップ実務士」が、株式会社インテリジェンス(所在地:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:高橋 広敏、以下 インテリジェンス)の子会社である株式会社ECパートナーズ(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:山崎 高之、以下 ECパートナーズ)が開始する、ネット通販専門の特定派遣サービスにおける優先取得資格として、正式に採用されました。ECパートナーズは、インターネット通販領域に特化した人材サービスを提供する人材派遣会社で、7月より同社が開始する特定派遣事業にて、派遣するスタッフのスキル設定や給与基準を「ネットショップ実務士」のスキームに沿って策定しています。専用のWEBサイトも開設し、ネットショップ運営の即戦力人材を求める企業へ資格者を紹介することで、当機構とともにネットショップ実務士の就職を支援します。このほか、連携の事例として、当機構が後援した「ネット&モバイル通販ソリューションフェア(大阪)」のブースを提供し、唯一の人材紹介サービスとしてECパートナーズが出展いたしました。2日間にわたる出展は大盛況に終わり、業界内での資格取得者へのニーズの高まりがうかがえる結果となりました。ECパートナーズ以外にも、既に複数の人材派遣会社が同様の検討を進めており、「ネットショップ実務士」はネットショップ業界への就職に通用する資格として、今後も業界の人材採用場面においての普及が見込めます。

今後もネットショップ能力認定機構では、35社・2団体(2011年7月現在)の実施委員企業や業界団体と連携し、さまざまなかたちでネットショップ実務士の支援活動を精力的に行ってまいります。

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2011/05/17 大阪府の緊急雇用創出基金事業
「高度総合事務センター事業(eビジネス&デザインセンター事業)」が
昨年に続き「ネットショップ検定」を研修カリキュラムに採用
~ネットショップ能力認定機構の実施委員、インテリジェンスが大阪府より受託し実施運用~
一般財団法人 ネットショップ能力認定機構(所在地:東京都港区、代表理事:米倉 誠一郎、以下 ネットショップ能力認定機構)が提供する検定試験「ネットショップ検定」の学習内容が、当機構の実施委員である株式会社インテリジェンス(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員:高橋 広敏氏、以下 インテリジェンス)が実施する大阪府の緊急雇用創出基金事業「高度総合事務センター事業(eビジネス&デザインセンター事業)」の研修カリキュラムに採用されました。インテリジェンスが大阪府から受託する緊急雇用創出基金事業に「ネットショップ検定」を採用するのは昨年度に続き、今年度で2年目となります。「ネットショップ検定」の学習内容と、本事業で育成を目指す人材像が一致していると同社によって評価されたものです。プレスリリース全文
2011/05/12 岐阜県で実施される「ネットショップ運営・指導人材育成事業」が
「ネットショップ実務士」を目標資格として採用
~ネットショップ能力認定機構の実施委員、パソナテックが岐阜県から受託し実施運用~
一般財団法人ネットショップ能力認定機構(所在地:東京都港区、代表理事:米倉誠一郎、以下ネットショップ能力認定機構)が認定する資格「ネットショップ実務士」が、岐阜県の実施する 「ネットショップ運営・指導人材育成事業」の目標資格として採用されました。研修には「ネットショップ検定公式テキスト」が活用され、本研修の受講者は当機構の認定資格 「ネットショップ実務士レベル1」、および「ネットショップ実務士レベル2」の2 段階のレベル取得を 目標に、ネットショップの知識やスキルを実践的に学習します。また、研修では当機構の理事である杉浦治による1 日集中型の講座も開催されます。岐阜県から本事業を受託するのはネットショップ能力認定機構の実施委員である株式会社パソナテック(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:森本宏一、以下パソナテック)。パソナテックと当機構は、今後も連携してE コマース人材の育成事業を強化してまいります。プレスリリース全文
2011/05/10 四年制大学初。法政大学が通年講義として
「ネットショップ実務士」の学習カリキュラムを導入した講義を採用、
E コマース業界への就職に強い学生の育成を目指す
~Yahoo! JAPAN やオプトなど、業界有力企業のゲストから現場の実例を学ぶ~
一般財団法人ネットショップ能力認定機構(所在地:東京都港区、代表理事:米倉誠一郎、以下ネットショップ能力認定機構)が提案する「ネットショップ実務士」の学習カリキュラムが、 法政大学キャリアデザイン学部の通年講義(前期/後期で計4 単位履修可能)に今年度より採用されました。
四年制大学で「ネットショップ実務士」の学習カリキュラムが採用されるのは法政大学が初めてとなります。講義は5 月10 日より開始しており、当機構理事の杉浦治が講師を務めます。また、隔週で当機構実施委員の企業(例:Yahoo! JAPAN、DeNA、ヨドバシカメラ、インテリジェンス、パソナ、オイシックス等)をゲストに招き、事例を交え、より実践的な学習内容を展開いたします。プレスリリース全文
2011/04/27 パソナテックが実施する三重県の人材育成研修で「ネットショップ実務士」を目標資格として採用
~研修では公式テキストを活用し、研修期間中には当機構理事による講演も開催~
一般財団法人 ネットショップ能力認定機構(所在地:東京都港区、代表理事:米倉 誠一郎、以下ネットショップ能力認定機構)が認定する資格「ネットショップ実務士」が、当機構の実施委員である株式会社パソナテック(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:森本宏一、以下パソナテック)が実施する三重県のグローバルビジネス人材育成事業「IT&マーケティングコース」の目標資格として採用されました。研修には「ネットショップ検定 公式テキスト」が活用され、本研修の受講者は当機構の認定資格『ネットショップ実務士 レベル1』の取得を目標に、ネットショップの知識やスキルを学習します。また、研修期間中の4月27日(水)には四日市総合会館で、当機構の理事である杉浦 治による講演も開催されます。プレスリリース全文

取材に関するお問い合わせ

ネットショップ能力認定機構では、より多くの方々にEコマース業界や「ネットショップ実務士」という資格の存在を知っていただくため、取材やお問い合わせを積極的にお受けしております。

貴社名・ご担当者名・ご連絡先・簡単な内容をご明記のうえ、下記までお願いいたします。
担当者よりご連絡させていただきます。

メールでのお問い合わせ:pr@ACIR.jp