※2014-2015年版公式テキストは改訂版公式テキスト第8章カラーバージョンと同様です。
改訂版公式テキスト第8章カラーバージョン
P.132色相環
P.134配色ルール
P.134配色トーン配色(※本ページのみ掲載)
①同一トーン配色…同じトーンどうしの配色
トーンを合わせることにより、「かわいい」などのイメージが作りやすい。
例)ライトトーンとライトトーンの組み合わせ
#99CCFF | #FF99FF |
②類似トーン配色…隣接するトーンの配色
同一トーン配色より、やや変化をもたせることができる。
例)ライトトーンとペールトーンの組み合わせ
#99CCFF | #FFCCFF |
③対照トーン配色…大きく離れたトーンの配色
対照的なトーンの配色はめりはりのある印象になる。
紺と水色、赤とピンクなど同系色で対照トーンの配色は、美しい配色が作りやすい。
例)ライトトーンとダークトーンの組み合わせ
#99CCFF | #17365D |